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ゲルマニウムとは?

ゲルマニウムの半導体の性質

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実際、ゲルマニウムが半導体ということはわかったとして。

元素番号も32として。

元素の原子は原子核と電子からできています。
原子核のまわりを電子は一定の円軌道を描いて回っています。

ゲルマニウムの原子番号は32でしたね。
よって原子の数は32個です。

ゲルマニウム原子の結合は比較的弱いので、温度が上がると電子が回っている軌道をはずれていきます。

それにより、電気抵抗が下がり、電気が通るのです。
逆に温度が下がると電子の結合も強くなり、軌道上をきちんと回るようになって電気抵抗が強くなり、絶縁体になるのです。

温度が上がり、マイナスの電子が1個なくなると 元素がプラスにかたよらないよう、
マイナス電子をどこからか調達してこなければなりません。

調達してきたマイナス電子が入り込み、ゲルマニウム元素は再び安定してゆくのです。